現行ノーマル機初心者向けオススメ一覧(未完成)
今回は基本友人向けに、でもせっかくなら動画にしたい、でも時間がないということで妥協のブログネタとして取り上げます。
5.9号機時代、ディスクアップ以来ノーマル機の魅力に取りつかれて、6号機でも結局Aタイプしか打たないカスになりました。
先日北斗揃い2回無想転生1回入れて微負けしてるあたり、AT機とは相性悪いんだろうなぁ・・・
そんなわけで、ノーマル機の面白さを(特に友人に)知ってもらいたい、そんなブログです。
※なおこれ以降ノーマル機をAタイプとして表記します。4号機にはB,Cタイプもあったけど、現行機の認識だと同一のものなので・・・。4号機概念で行くとハードボイルドとか花火絶景はAT機じゃなくてAタイプになるのかな?
それぞれの台の説明の前に、まずそもそものAタイプの良さは何か?
それはいついかなる時でも楽しめて、大体いつでもやめていい。そして短時間での時間効率がいいことだと思います。
いついかなる時でも楽しめる、これは現行のAタイプでは設定1でも機械割100%を超えるものが多いので、気軽に座りやすいということです。
大体いつでもやめていい、これはRTとかAT中じゃなければいつでも辞めれる。ぺかってないジャグラーなんていつでも辞めれますよね、ジャグ連?そんなものは知らん。
短時間での時間効率がいい、これはふらっと座って数千円で当たって軽く2,3回でも連荘しちゃえば30分足らずで500枚程度プラスになる。
当然スマスロみたいに万枚どころか5000枚稼ぐのは丸一日かけても難しいので、そこらへんは好み。
1-3時間で1万円で1000枚稼ぐか、10時間で3万円入れて5000枚稼ぐか、どっちが好きで、どっちが効率がいいと考えるか、それだけ。
まあそんなわけで個人的におすすめAタイプ+αを紹介
まずジャグラー以外にAタイプといえば何を思いつくか。
HANABIではないでしょうか?
A+RT機、設定1で簡単技術介入(REG逆押し)で機械割100.1%
台の特徴としては、消灯と出目、フラッシュ、たまにある遅れで楽しむ台です。
基本的な押し方は左上段に暖簾(HANABIって書いてるバー)、次に右適当で挟み撃ち
最後に氷がテンパイしてれば中に赤七を狙って氷をフォロー、注意点は右暖簾図柄も氷の代用図柄なので、フォローすることを忘れないように。
基本は氷は平行揃いしかしませんが、まれに斜めに揃います。斜めは設定差が大きい要素。
覚えておけばいいリーチ目パターンは2個
まず氷外れ。これはよく聞きますね、スイカが外れたら当たりってやつです。
次にゲチェナ。1度くらい聞いたことはないですか?ゲチェナで当たったって
これは右リールに下段チェリー付き七が止まること。
ゲダンチェリーツキナナです、ゲチェナ。ただしリプレイ非成立が条件です。チェリー成立はリーチ目です。
追記:左三連ドンちゃん停止(リール表8,9,10)停止で問答無用のドンBIG
台の特徴について。
消灯はボタンを押すごとに、押したボタンに対応してリールのバックライトが消える演出。
この消灯に多くの法則があります、例えば1消灯は外れと氷を否定します。これが崩れればあたりです。まあここら辺は慣れたら覚えればいいと思います。
フラッシュについても同様。第三停止ボタンを離したら、出目に応じてフラッシュが発生します。これも何種類かあり、ハマったら覚えましょう。
消灯とフラッシュはちゃんと覚えてなくても多く損することはないし、複雑なのですぐに覚える必要はないと思います。
(ちなみに3消灯リプレイorチェリーの時にPUSHボタンを押すとハナビチャレンジ発生の可能性あり、いわゆるAT機とかの発展演出)
ただし、遅れに関しては覚えることも少ないし、チェリーを損する可能性があるので覚えた方が良いと思います。
遅れはチェリーorあたり、リール始動音(テロテテンみたいな音)がいつもより気持ち遅れた時はしっかりチェリーを狙いましょう。チェリー否定で当たりです。
ボーナスの打ち方は割愛、筐体横にある冊子を見てください。僕もちょくちょく打ち方忘れてみてるので、恥ずかしいってことはないです。
BIGの後には最大20+20GのRTが付きます。最初の20Gには逆押しor順押しナビがありますが、逆押しの場合は第三停止の左リール上段~枠上に暖簾を押してください。ミスしたらRTのゲーム数を損してしまいます。
が、僕もボケっとしてたまにミスるので大丈夫です。恥ずかしくないです。正直難しいです。
ここらへんは慣れなので、いずれ上手になります。(経験談)
ハナビときたら次はバーサスではないでしょうか?個人的に最近はまってます。
A+RT機、設定1で完全攻略時機械割102.0%、多分簡単攻略で100.2%くらいじゃないかな?基本ハナビと同じなので。
台の特徴として、ハナビ同様消灯、フラッシュ、出目、そして遅れの代わりに予告音が搭載されています(違和感スタート音もあるけどまず気づかない)。
打ち方もハナビと基本同じ、上段に止まるようにバー狙い、挟んでスイカテンパイで赤七目安にスイカフォロー。
ただし、バーサスは斜めスイカが比較的揃いやすいです。そして斜めスイカテンパイ、気づきにくい。(マジ)
ということでもう一つの打ち方。これは予告音が鳴ってないとき限定です。
枠上~上段に赤七狙い、上段に止まったら中右適当でok
中段か下段に赤七に止まったら、挟み撃ちしてスイカテンパイしたらスイカをフォロー。(ほぼスイカテンパイするはずです、フォローしてもベル揃いもあるけど)
この打ち方、しっかり押せていれば中下段赤七で子役外れ=あたりになるわかりやすい打ち方です。
ただし先ほども書きましたが、予告音が鳴ってないとき限定です。(チェリーフォローの関係、予告音については後述)
リーチ目も基本変わらないです。上段バー挟んでスイカベルダブルテンパイ外れ、リプレイ非成立のゲチェナ(右リール下段チェリー付き七)。
さて台特徴の予告音。(フラッシュは割愛。慣れたら覚えていこう)
予告音発生時のみチェリーの可能性あり、代わりにリプレイの可能性がなくなります。
つまり、予告音がなければ適当押しで、スイカテンパイ時のみフォローしてあげればいいということです。(挟まないとスイカテンパイしない可能性あり)
適当押しといってもマジの適当というより、あまり狙わないところを狙ったりなんて楽しみ方が出来るんですね。(例えば3連X図柄狙い、チェリーはフォロー出来ないのでハナビでは出来ない)
予告音の有無で消灯法則も変わりますが、これは多少覚える必要あり。
最低限覚えることは2つ
①予告音あり消灯なしは子役成立確定=外れはボーナス
②予告音なし2消灯も子役成立確定=外れはボーナス
これさえ覚えとけば楽しめます。(3消灯PUSHボタンでバーサスチャレンジの可能性あり)
ちなみにフラッシュ法則もハナビより面白いですが、外れでまれにフラッシュするのは許せない
スイカ外れでボーナス、一番わかりやすい機種は何か?
ディスクアップじゃないでしょうか?
A+AT機、設定1での完全攻略時機械割103.0%
まあ5.9号機時代に一時話題になった台、そしてAタイプにハマったきっかけの台の後継機です。
特徴は多く、左側画面のドット演出、消灯、予告音、遅れ。予告音と遅れには上位互換まである機種。
打ち方は多くありますが、オーソドックスなのはやはり枠上~上段にバー狙い、挟んでスイカテンパイ時中リール青七を目安にスイカフォロー。
青七なのが注意+青七の下にスイカがあるので気持ち早めに押してください
ちなみにチェリーは代用役があるので絶対に取りこぼしません。(見た目チェリーじゃなくても4枚の払い出しをもらっている)
リーチ目はスイカ外れとゲチェナ、そして星図柄揃いだけ覚えておけばOKです。
ベルの揃い方はボーナス図柄・星・星なので最初は違和感あるかも
スイカは必ずドット画面で演出が起こるか、2消灯以上が起こります。なので、普段からスイカテンパイに気を向けないで楽に打てます。斜めスイカは設定差なしに普通に揃います、まあ演出のおかげで気づきやすいです。
さて、この台で有名なのはBIGでのビタ押しですね。
”ready?”の音が鳴った時に第一停止中リール枠下にバーを狙います。
これによってボーナス後のATゲーム数を増やしていくゲーム性です。なお1/3の確率で失敗しても上乗せします。
ボーナス後はルーレットでダンスタイムというセット数AT抽選、約50%で当選します。このダンスタイムが終わるor抽選に外れると、先ほど獲得したゲーム数でDJゾーンに突入します。
ATの上乗せは、ボーナスを引くとダンスタイムは必ずもらえます、大体20Gで終わりますが。
DJゾーンの上乗せは、AT中のBIG当選のみです。こちらはビタ押し不要で上乗せしていくので楽ですね。
AT中はバシュンという音とドット画面周辺の光が光った時に、青七を回避する必要があります。ミスっても気持ち損しますが、5.9号機のようにAT消失はしないので安心してください。
また、リール上の画面に黒いラインが走ったらそれはチェリーorスイカorボーナスです。タッチ演出も同様ですが、タッチ(ボタンでもok)中に筐体上部の光が白ならチェリーorスイカorボーナス、赤でスイカorボーナス、青でボーナス確定です。
タッチ後にボーナスとか言われることもあります。
そんなこんなで説明が多くてまとめきれませんが、他のAタイプより演出が多くて退屈することはないと思います。
ここでディスクアップを真似して作ったとされる、個人的最高傑作マッピー様の紹介です
A+AT機、設定1で機械割99.3%、完全攻略時102.1%、そして超完全攻略時104.1%という化け物スペックです
特徴はリール上のドット画面、消灯、予告音、遅れ、出目です。
打ち方はいくつかありますが、基本的に枠上~上段に青七狙い、スイカテンパイで青七目安にスイカフォローです。
リーチ目もスイカ外れ、ゲチェナ、三連マッピー揃いとわかりやすいです。(青七狙い時)
これも演出なしスイカはないのでわかりやすさがあります。
この台はファミコンゲームのマッピーが元ネタなので、多くの音がファミコン音源で好きな人にはたまらないですね。
BIGの技術介入ですが、ディスクアップに対してこちらは初心者救済があります。
基本的に成功することで、マッピーゲーム(MG)のゲーム数上乗せがあります。
まず、完全技術介入は予告音発生時左リール中段に青七ビタ押し、最終ゲームの予告音発生時はバーをひし形にビタ押しすることでさらに大きい恩恵(マッピーラウンド(MR)の無条件獲得)を得ることが出来ます。
しかし、自信がない初心者向けには、左リール三連マッピー狙いは2コマ猶予があり、とても見やすいので簡単にゲーム数を獲得できます。(ただし、青七狙いより上乗せは少なめ)
そして、50%の確率でセット数管理のMRを獲得できます。(最終ゲームひし形ビタ失敗で獲得権利消失)
書きたいことは色々ありますが、ディスクアップに比べて初心者救済がある、上級者には設定1で104%というとんでもない恩恵あり、そして比較的ボーナスが軽いので楽しみやすいというどの層にもおすすめできる最高の台です。
ボーナスが軽い台はいっぱい当たって面白い。それをバランスよく達成したのがゲッターマウスです。
AタイプでRTやATはなし、設定1で機械割100.2%
そしてなんといってもボーナス合算が1で1/123.2、6で驚異の1/99.6!!
押し方も多くあり、中押しもよく見かける台です。
(ここまで記述8/22 13:40)(後日続きかきます)
ifストーリー もしメルセデスとレッドブルにクラッシュが無かったら
突然ですが、なんとなく考えたことありませんか?
『もし今年のF1にクラッシュが無かったらどうなってたんだろう』
そんなことを計算してみるのが今回の記事です。
では早速第1戦、バーレーンGP
このGPではクラッシュではないが、メルセデスのトラックリミット違反が問題になりました。
ということでメルセデスに5秒ペナを付加して考えたところ
P1 フェルスタッペン
P2 ハミルトン(+4.255s)
P3 ボッタス(+42.383s)(ファステスト)
P4 ノリス(+46.466s)
P5 ペレス(+52.047s)
という結果に
マックスがターン4のトラックリミットを無視し始めた瞬間取り始めるあたり、すでにマイケル・マシの一貫性のなさが見え始めていましたね・・・
ここではボッタスとラッセルの新旧メルセデスドライバーのクラッシュがあり、赤旗中断となりました。
これにより、その直前に単独クラッシュしたハミルトンが救われた形でP2をもぎ取りました。
そこで上のタイムギャップから、ハミルトンには残り周回数31周を1周1秒早く走ると仮定し、そこにピットロスタイム27秒+ウイング交換6秒を加算します。(つまり、2秒加算)
ボッタスは・・・、正直このままでもいいような気もしないような・・・
まあ1周0.3秒くらい早いとしましょうか(9.3秒減算)
更に、ペレスに対してもボッタスと同等のアドバンテージを与えます。
まあボッタスよりペースはよかったのですが・・・
なおこのインシデントまでに全車タイヤ交換済+再開後全車ノーストップであることを踏まえて、他車にタイム加算はしないものとする。
結果、ハミルトンはP7(ファステスト)、ボッタスはP8、ペレスはP3ということになる。
ここまでのポイントランキングは
フェルスタッペン 50p
ペレス 27p
ハミルトン 25p
ボッタス 20p
と、レッドブル圧勝な結果となる。
次は第6戦、アゼルバイジャンGPとなる。
ここではフェルスタッペンのパンク、そして再開後にハミルトンのブレーキマジック誤作動事件が起こった。
ただし、そもそもフェルスタッペンのパンクがなければリスタートがなかったので、46週目の結果をそのまま利用する。
その結果
P1 フェルスタッペン(ファステスト)
P2 ペレス
P3 ハミルトン
ボッタスは不参加でした(P14)
次は問題のイギリスGP
フェルスタッペンとハミルトンの直接的なインシデントその1です。
ここでの扱い方は2パターンあります。
①このクラッシュが無いものとする
②ハミルトンのペナルティを重くする
ここでは①を採用しますが、②だとDTペナルティが妥当だと考えます。むしろなぜ10秒ペナで済んだのか・・・
①を利用するとして、また、地元補正でハミルトンの優勝、フェルスタッペンは2番手フィニッシュとします。
(実際はスプリント予選の結果からハミルトンはフェルスタッペンを抜けないものとして考える方が自然ではある)
結果
P1 ハミルトン
P2 フェルスタッペン
P3 ボッタス
P16 ペレス(ファステスト)
となる。
第11戦、ハンガリーGP
あのボッタスミサイルが完璧に決まったレースです。
ここではそのミサイル直前のポジションをそのままレース結果として採用します。
ということで、
P1 ハミルトン
P2 フェルスタッペン
P3 ペレス
P4 ノリス
P5 ボッタス
ファステストポイントについては、現実結果そのままガスリーとします。
ここで前半終了時点でのポイントランキングを確認
フェルスタッペン 254P
ハミルトン 198P
ペレス 127P
ボッタス 121P
となります。
ここまではRB有利な計算が多かったですが、ここからはメルセデス有利な計算に変わっていきます(執筆時の予定)
第12戦、ベルギーGP
ここは現実ではハーフポイントが付与されましたが、SC先導で3周走っただけということでノーポイントとします
第14戦、イタリアGP
ここら辺からチャンピオン争いが激化してきて、いろんな物議も始まったと思います。
これの扱いは非常に難しいのですが、スプリント予選ではフェルスタッペンがリカルドをオーバーテイクできなかったこと、ハミルトンは一時ノリスをオーバーテイクしたことを踏まえて、実際の結果にハミルトンとフェルスタッペンの間にノリスを挟んだものを結果とします。
結果
P1 リカルド(ファステスト)(シューイ)
P2 ハミルトン
P3 ノリス
P4 フェルスタッペン
P5 ボッタス
P7 ペレス
ポイントランキングでは
フェルスタッペン 293P
ハミルトン 235P
ボッタス 149P
ペレス 137P
と、ボッタスペレスが逆転しました。
第19戦サンパウロGP
ここについてはもしフェルスタッペンに5秒ペナルティが出ていたら、もう少しプッシュしていたはずなので結果を変えることはしないことにします。
第20戦カタールGP
ここではボッタスのパンクによるリタイアがありました。
ここは完全に見ていた体感で申し訳ないのですが、1ストップ作戦のアロンソが結果ペレスより先にフィニッシュしたことを考えて、P3とします。
結果は
P1 ハミルトン
P2 フェルスタッペン(ファステスト)
P3 ボッタス
P5 ペレス
第21戦サウジアラビアGP
個人的にはフェルスタッペンのリスタート2回目のターン1の飛び込みに関してはフェアだと思うのでノーペナで行きます。
ただし、ブレーキテストについてはDTペナルティが妥当だと考えるので、10秒ペナルティに追加で20秒追加します。
また、ペレスについては2回目のリスタート時のグリットを参照してサインツの前、P8フィニッシュとします。
結果
P1 ハミルトン(ファステスト)
P2 ボッタス
P4 フェルスタッペン
P8 ペレス
第22戦アブダビGP
SCで逆転優勝を飾ったフェルスタッペンですが、間にいた周回遅れを前に出さないこと、そしてペレスがP3フィニッシュしたとします。
ファステストに関しては、タイヤを変えたフェルスタッペンが得たとします
結果
P1 ハミルトン
P2 フェルスタッペン(ファステスト)
P3 ペレス
P7 ボッタス
結果のポイントランキングは
フェルスタッペン 449P
ハミルトン 408P
ペレス 242P
ボッタス 236P
コンストラクターズタイトルでは
レッドブル 691P
メルセデス 644P
となり、フェルスタッペンとレッドブルが勝者になりました。
まあ僕はレッドブル・フェルスタッペンファンなので、公平なジャッジをしたつもりでも肩入れになってるかもしれません。
しかし、多くの直接対決や、一貫性のないジャッジによって、今年のF1はファイナルラップまで盛り上がった面白いシーズンになったと思います。
皆さんも今年のF1について感想あればコメントお待ちしています!
動画のお詫びと補足
ブログではお久しぶりです、Lagunaです
最近ハースストーンの動画してるのでよければ見てね
で、今回はその動画でミスがあったのでお詫びと、本来入れる予定だった画像を持ってきました
問題の動画
動画を見返したらグラフとExcel表がガッツリ抜けてました、すいません、次回以降気を付けます。
動画はゆっくりムービーメイカーだけで行っているのですが、そこから動画出力した時に何故か抜けたようです
本当はAviUtlも使いたいのですが、ムービーメイカーからうまく変換されないんですよね。初心者過ぎてよくわからないのですが、詳しい方いれば教えて下さい。
さて、では動画の補足を行いたいと思います。
まずひとつ目、11:45からですね。
右枠にグラフを差し込む予定でしたが抜け落ちてしまいました。
ここにのせる予定だったグラフがこちら
動画での説明通り、1/7にレート4000に乗せてから65回プレイして500くらいしか伸びてません。平均は4.36位なのですが、1,2位フィニッシュが極端に少なく、一時はレート4700から-250もあるなどこんなグラフになっています。
本当によくこんなので動画投稿できるよな
二つ目はエンディングですね、16:28からです。
ここはExcel表を差し込む予定でした、それがこちら
(D,E欄がban種族、Fが順位、H,Jがデッキ)
この動画の収録のため、ダリル杯(写真オレンジ線がダリル杯データ)後すぐに収録を始めたのですが、1位が1回、しかも前回と同じドラゴン。流石にこれは使えないということで継続していました。それでも1位が取れないのなんの、結局最後の4:25分から40分かかったあの試合を動画として採用しました。
収録は21~5時の8時間、編集は5~12時の7時間と満身創痍の中できたのがあの動画でした。
追記:声もなんも入ってないけど収録を配信してたので本当に暇ならどうぞ(8時間)
以上、お詫びと動画の補足でした。
良ければ動画の視聴をお願いします。また、ブログをフォローしてくれるとうれしいです。あまり更新はしない予定だけど・・・
もしバトグラデータが知りたいという声があれば、時々Excelデータをブログに乗せようかなと思います。
最後まで付き合っていただきありがとうございました。
最近またF1ハマった話
お久しぶりです。まあこのブログの更新頻度なんてこんなもんだと思ってます。誰も見ないしね
今日はタイトルオチしてますが、数年ぶりにF1レース観戦にハマった話をします。
まあなんでまたハマったかというと、今年からDAZNに加入したんですよね。
加入した理由は北の大地からでも中日戦が見たい!ってことなんですけど。僕のおかげか今年は頑張ってます、クライマックスシリーズやりませんか・・・?
まあその話はいずれするかもとして、最近気づいたんです。『DAZNでF1レースが見れるぞ!』って。
実は最後にF1レースを見たのは高3(?)の6月かな、BSでの最後のモナコグランプリ。親父と一緒に深夜に見ていました。あの夜はかなり興奮してみていました、今でも誰だったかは記憶にないですが若いレーサーが5,60週台で第一コーナーを攻めすぎてクラッシュしていたことを覚えています。(※モナコグランプリは78週のレース)
こんなことを書いていますが、僕はこのチームが強いとか、この選手がすごいとか、マシンのこととかよくわかっていません。まあ(スーパー)ソフト・ミディアム・ハードタイヤのメリットデメリットを素人レベルで知ってるだけです。(ハードは長持ちするけど比較的コントロールしにくい、ソフトはその逆ってくらい)
それでも先週のアイフェルGP、みててすごい楽しかったです!(決勝しか見ていませんが・・・)
まずスタート直後の混乱はレースの魅力といえるでしょう。数秒で2-300km/hが出るマシンが、約20台いっせいに第一コーナーに向かいながら虎視眈々と順位アップを狙っています。もちろんクラッシュの危険性が一番高い瞬間です。
それがよくわかるレースの一つは1998年のベルギーグランプリでしょう。スタート直後、第一コーナーを曲がった先で多重クラッシュが発生し22台中7台がリタイアする波乱のレースとなった(wiki参照、間違いがあれば謝罪します)。その後も色々起こり結局完走できたのは8人(周回遅れ3人)というサバイバルレースになりました。
レースの様子はこちらF1 1998年 ベルギーGP 1/5 - ニコニコ動画(フルで見ても面白いし、開幕数分で多重クラッシュの様子が見れます。)
アイフェルGPでも開幕ポールポジション(先頭)のボッタスと2着のハミルトンの攻防は熱くさせるものがありました。
もちろん数週経てばある程度順位は固まってきますがレースには色々あります。まず、レース開始4週目から使える『DRS』。このレースで僕も初めて知りましたが、簡単に言うとウイングを寝かせてより加速するものみたいです。これを使うには2つの条件があって、まず『DRSの使用が認められている場所』『前のマシンと1秒以内の差であること』だそうです。
ただ、これがあるから簡単に前に出れるとはいきません。当然前のマシンは妨害してきます。そして、次コーナー突入時には少し早い、いつもとは違うタイミングで減速しないといけない。これがまたクラッシュの可能性を上げる要因になります。
そして絶対に起こるのが『マシンの故障』。つい1週前まで順調に走っていても、突然ノーパワー(エンジン出力ダウン)などに陥ることがあります。
実際アイフェルGPでも開幕ポールポジションのボッタスがパワーユニットの不調で18週目でのリタイアに追い込まれました。(アイフェルGPは60週レース)
開幕から何度も話題にしている『クラッシュ』。やはり300km/h以上のスピードを出して争う命がけのレースである以上切りたくても切り離せないものでしょう。実際に命を落としたドライバーもいます(有名選手ではアイルトン・セナなど)。
しかし、それも一つの醍醐味であることは間違いありません。バチバチ争う上位勢がクラッシュして後続が一気に表彰台圏内に躍り出る、なんてことは他のレーシングスポーツにはほぼありません。
例えばマラソンで同じようなことなんて多くはないでしょう。接触自体が極めて稀であり、自分の身体の故障もあまりないですからね。特に上位勢は若干の不調程度なら何とか走り切ろうとします。
しかし、F1レースとなると話は別です。クラッシュしたらほぼ即リタイア、マシンの故障で例えば加速度が落ちると、コーナーを抜けるときに後続にどんどん抜かれていき追いつかなくなります。そしてクラッシュの危険が高まると当然命の危険まであるのでリタイアせざるを得ないのです。そして後続が順位を上げる。これが面白い。
あとどうしても話しておきたいのがピットの話。
長くなったので簡単にまとめますが、1週1分30秒で走るなか、いかに早くタイヤ交換をするのか。そして、タイヤ交換は1回にするのか2回にするのか、この戦略はチーム戦だということを見せてくれます。
そしてpit stop(pitで完全に停止するタイム)がホイール交換に2コンマ数秒で戦うこと、ここにも多くの面白さが表れています。(高校の時にみたpit stop timeは3,4秒だったんだけどなぁ・・・、2秒台はかなり早かった)
実際にレースをみればいかにその数秒が大事か実感できます。
他にもいろいろ話したい魅力はありますが、流石に割愛。もう2000文字超えてるしね・・・
例えばアイフェルGPのファイナルラップ、ファステストタイム(1週での最速タイム)狙いのフェルスタッペンの走りも激熱だったなぁとか。
ここら辺は年間通してみないといけないので流石に話す隙がない・・・
あくまでほぼ素人、しいて言うならグランツーリスモ3をやっていただけであまりよくF1グランプリの多くを理解していませんが、先週のアイフェルGPの1:35:49.641という時間を実に楽しむことができました。
正直、解説の人がある程度わかりやすく説明してくれますし、5,6週くらい見ていたらなんとなくルールや実況解説の言葉も理解できます。
とにかく、『まずはよくわからなくても実際に見て楽しんでみよう!』ってことを言いたかったんです。
正月にある駅伝とか、オリンピックであるマラソンとか、あれ見てもまったく楽しくないよーってひとも楽しめると思います!実際僕もそのタイプです!
お前さぁ・・・
お前さぁ・・・、ほんっとカメラの向こうに球場に足運べない多くのファンが見てるってわかってるか?
今日の中日-ヤクルト戦のお前事与田采配の話です
色々あるけど主にはTwitterトレンドにも上がった『代打三ツ間』ですね、なぜこんなことになったのか
僕は10回の裏の攻撃しか見てないんで、数字上の話と人の話からの批判になるのでそういうのが嫌な人はここでブラウザバックしてください。そもそもこんな落書き見ないでください
先に色々な情報を載せますね
ドラ要素@のもとけ : 7月7日(火) 中日、1-2で敗戦… 10回裏2アウト満塁のチャンスで代打・三ツ間卓也投手を送り… https://t.co/pv1s63qcSI
— のもとけ@ブログ更新通知 (@ddnomotoke) 2020年7月7日
ドラ要素@のもとけ : 中日・与田監督、代打三ツ間について…「加藤と岡田のところ。それは完全に僕のミス」 https://t.co/BBDX6rsnDY
— のもとけ@ブログ更新通知 (@ddnomotoke) 2020年7月7日
つまり与田監督は、10回にドラゴンズが二死満塁の状況を演出出来たら「8番・投手」に打順が回るという途中交代を9回終了時にしてしまったのですね、そして本当にそうなってしまったと・・・
それだけなら代打を送ればいいんです、何も問題はありません。でも投手の交代と同時になぜか最後の野手・加藤まで使ってしまったのです。
(ここから先斜体は個人の感想)
ここでドラゴンズの捕手問題もかかわってきます。今、ドラゴンズに正捕手候補は4人「加藤、木下、A・マルティネス、郡司」です。(今シーズン成績は7/7終了時点)
この中で郡司はルーキーなのに1軍でベンチを温めるのはもったいないという理由で2軍にいます。(一軍成績8-2、.250)
木下はこの試合終了時点で30-11 .367、今日の試合スタメン出場で3打数2安打、三打席目に2塁打を放って代走渡辺が送られています
この後捕手として送られたのがA・マルティネス(正確には渡辺と同時に投手柳の代打として送られている)。代打でこそ三振しましたが、2打席目にはヒットを放っています。
先週途中に育成から1軍に這い上がってきた選手、その期待を裏切らず8-4 .500、リードとしては日曜日に梅津とバッテリーを組んで6回3失点、7奪三振とそこそこの成績にまとめてくれました。
そして加藤。今シーズンは12-2 .167で開幕戦で大野と組みボロボロだったことも記憶に新しいのではないでしょうか?また、先週の土曜日は吉見と組んでその2球目に放ったストライクゾーンいっぱいのいい球をポロっとこぼしました(記録はボール)。正直に言うと、この4人の中では正捕手争い最下位なのではないでしょうか?
なぜ、10回にA・マルティネスに代えて最後の野手加藤を出したのか。わけがわからないというのがTwitter上で多くみられました。
さらに、そもそも6回裏の采配から疑問視する声もありました。
6回裏・2死満塁の同点のチャンスに、今日スタメンのライト武田から井領と代打を送りました。井領は倒れ、そのままライトの守備に就き8回の裏、1死12塁、一打勝ち越しの場面。井領に打席が回ってくると、与田監督は代打平田を告げました(結果は三振)。シチュエーション的にはどちらも試合の流れを決める、かなり重要な場面です。
ここで疑問が生まれます。『8回に井領のままでよかったのではないか?』『6回に代打平田でよかったのではないか?』
ここに野手の無駄遣いを生み、10回の二死満塁の場面で野手の代打を送れなかったと考えられることです。
東海ラジオ解説(自分では聞いていないのでTwitterユーザーのつぶやきがソース)で、中日OB・森野将彦氏も同じ疑問を出したようです。
東海ラジオ解説・森野将彦さん
— 🐲まーさん🔥@一歩ずつ前へ (@MOyakyu0923) 2020年7月7日
今日の与田監督の采配に大苦言
「調子良かったのに何で木下を変えたんですかね?」
「なんで井領に平田を代打にしたんですかね?それなら最初から平田代打で良かったのでは?」
「何で加藤にしたんですかね?」
「なんで加藤8番にしないんですかね?」
ファンからもOBからも疑問が残る、采配で負けたといっても過言ではない負け方だったといえるのではないでしょうか?
怒りともやもやをぶつけたいのでわざわざブログに起こしましたが、今日のことからファンが求めることは2つです
・二度とこのような情けない采配ミスで負けないこと
実際8番と9番を入れ替えておけば、代打三ツ間よりは可能性があったでしょう。当然打てなかった三ツ間を責めるわけではありません。言い方が悪いですが、打つ練習をめったにしない選手に打ってもらえるとは思っていません。
・カメラの向こうに多くのファンがいることを忘れないでもらいたいこと
忘れているとは思っていません。しかし、こんな情けない敗戦を観客がいたならしたでしょうか?無観客試合が続きますが、見られている、応援されているということを前提とした采配やプレーが少なくないようにどうしても感じてしまうことがあります。当然、僕個人の意見で本当はそんなことはないのかもしれません。ただ、改めて意識してほしいと思います。
本当に今日の記事はただの落書きでした。ただ、今日のことは与田監督には深く反省して、次に生かしてほしいと思います。
ベアハンド
前回の予告通りパ・リーグTVの動画の感想を書こうかと
YouTubeとかニコニコ動画とか、はたまたTwitterのリプとか色々コメント書く人ってなかなか勇気あると思います。
僕みたいな内気な人間だとコメントを付けること事態がハードル高いし、書きたいことはオタクの長文なので書ききれません。
本題に戻して。
そもそもこの動画の感想とかを書きたくてはじめたブログなので軽く呟きたいなぁって
話題にする動画、カッコいいから見て
打球を素手でキャッチしてそのままスローイングする、いわゆる『ベアハンド』。
草野球で遊んでいたとき、何回かチャレンジしたけど見た目以上に難しい。あれかなりボテボテの打球でも球を捕るのが難しいんですよね、自分から球に突っ込んで捕球→テンポを置かずに投げる。こう書くと難易度が分かりやすいかも。
動画に戻って。個人的に一番キレイな流れで捌くのはレアード(元日ハム→現ロッテ)。
道民なので日ハム時代の彼のプレーはよく見ました。
何度も何度もこのベアハンドプレーをしていたので、本人も結構練習しているのだと思います。
でもこのプレー、助っ人三塁手が多いですね。なんで?
それは実際に球場に足を運べばわかります。
日本人三塁手と外国人三塁手、そもそも守備位置が違うんです。
やはり助っ人は肩に自信がある分、日本人より数歩後ろに守ってるんですよ。その分ボテボテの当たりを処理する時間的猶予が無くなるから時短としてベアハンドプレーをする。だから増えるんですね。
NPBではなかなか見れない、MLB的豪快で鮮やかなプレイ。矢のような送球を含めて見応えあります。
今年は無観客試合が多いので、なかなか球場に足を運ぶ機会はないでしょうが、もし行けた日があるのならば助っ人サードに注目しても面白いかもしれません。
もういっこ。
コメントにさーっと目を通していたら『10:00 こういう考えの指導者マジで可能性縮めてるだけなんだよな』というものが。
実際にそこの解説を聞いてみると『怖いですねぇ、今のはダブルプレー取れましたけど、もし、取り損なってたらと思うとちょっと怖いですよねぇ(ざっくり意訳)』と発言しています。
ベアハンドプレーに対してこの台詞、皆さんはどう感じましたか?
多分コメント主は『もし(アウトを)取り損なってたら怖いですねぇ』と解釈したのだと思います。
でも僕は『もし(ボールを)取り損なってたら怖いですねぇ』ってことだと思うんです。
もし、ボールを取り損なって突き指でもしたら。サードのマーティン選手は期間の長さはわかりませんが、怪我離脱となってしまいます。
それはチームにとっても、マーティン選手自身にとっても、とても大きな、残念な離脱です。
『二兎を追う者は一兎も得ず』とよくいいますが、怪我した上にアウトも取れない。最悪のケースです。
あのプレーを頭ごなしに否定した訳でなく、総合的に見て判断したんだと思うんですよね
某ハリーみたいに『若い者は足腰が弱い!走り込みをせい!!』っていう走り込み信者の単純な話のように否定したのではないと思います。
最近、日本でもメジャーの流れというのがすぐに伝わってくるように感じます。その流れを日ハム栗山監督を筆頭に取り入れようとしています。結局悪評だけ残った二段モーション禁止とかも、そもそもは国際的に、MLBのルールを取り入れようとしたものです。
それが嫌だ、俺達がこうやったんだからお前らもそうしろ。と言ってくる大物OBも少なからずいますが、全てのOBを老害として扱うのもまた若害とでも言いましょうか、同類でしかないと思います。
名誉のために話しておきますが、前述のコメント主がそれである、といっているわけではありません。ベアハンドプレーを批判する解説者を頭ごなしに否定したわけではないでしょう。
もちろん大物OBの中でもジャンジャン新しいことに賛成する人もいます。例えば大谷翔平の二刀流にはじめから賛成していた野村克也氏。今年2月に亡くなってしまいましたが、本当に残念です。彼が唱えた野球理論は今のNPBを大きく支えています。
そのほかにも色々な人が新しい風を受け入れようとしています。
まあつまるとこ頭ごなしに否定する事はよくないですし、そんな人を否定することもどうかと思ったってことをなんとなーく伝えたかったんです。
まあ最終的な結論は、『色々大変だけど楽しく野球見ようぜ』ってことです。
次回のブログの内容から既に未定です。まあ書きたいことがあったら書くスタンスで
以上。
なんか説明
自己紹介はいいでしょう、留年パチンカス兼ゲームオタクって感じの僕がTwitterとかに書ききれなかったことをダラダラ書いていく。そんな感じ。
例えばあるでしょ、公衆便所に書いてある『○○は氏ね』とか。あんな感じでただ意味のない落書きをボケーっと見る感じ。そんな程度に読んでいただければ。
一応ペンネーム的なものがあったほうがいいか、Lagunaです。ゲームとかも大体この名前でやってます。Lagunaという名前は重複が多いので、その時はLaguna4125って名前つけてます。
ここで何書くか、いろいろ不定期で書きそうだけどまあゲームの話とか、プロ野球の話とか、あんまりしたくないけど政治ネタなんてものもするかもしれない。Twitterじゃ自分の考えを書ききれないしね
パチスロネタはやらないつもりです。基本低貸でゲーセン感覚の延長で打ってるし・・・、まあいずれ好きな台とか思い入れのある台とかは書くかも
書くことなさそうなんで次回予告でも。次回はパ・リーグTVの動画を見て、感想とかちょっと気になったコメントとかについて少しばかり書こうかな~、とか考えてます。
まあ初回から没になって、日の目を浴びぬままこのブログが削除される未来が見えなくもない
まあ出た時に誰かが落書きを読むかも、って程度のブログなので期待はしないでください
以上。